しんどい子育てにならないために!自分で決めた10のルール

子育て奮闘

こんにちわ、シュホウです。

 

子供ってかわいいですよね。

心の底からかわいいのは間違いありませんが、それでも自分の体調が悪かったりうまくいかないことがあってイライラしている時、無邪気に「遊んで遊んで遊んでよーっおかーさーんっ」と言われるとどうしても滅入ってしまう時もあります…。

 

大人には子供のパワーは強烈すぎます。

いつも全力でやりたいことをしかけてくるので年老いた私などは毎日ヘロヘロです…。

 

 

でも同じくらいの歳のお友達と遊んでいると、どうやらうちの姉妹は 全然マシ みたいです。

 

実は私、出産するまで子供が大嫌いだったこともあって、子育てが後々しんどくならないように、長女を妊娠している時に私なりの10個のルールを心に決め、今までずっと実践してまいりました。

 

うちの姉妹と生活しているとよく「私…楽してんな…」と思うことがよくあり、効果はあったと自負しています。

保育園でもよく「理解力があります」と言ってもらえています。(みんなに言ってくれてるのかも知れませんが…)

 

どうか参考にしてくださいませ。

 

 

ルール①2歳までは危険なこと以外怒らない

怒っても分かんないんで。

赤ちゃん。

私が怒ったところで相手はさらに泣くだけ。

 

怒られている内容は分からなくても怒っている母親の心情は赤ちゃんに悪影響だし、自分自身が虚しくなるだけなので、一切怒らないと決めていました。

 

 

例外として、刃物を触ったり高い所に登ろうとしたり道路に飛び出した時など、命にかかわる危険が潜んでいる行動に対してだけは死ぬほど怒りました。

この時ばかりは訳が分からなくても、「お母さんがめっちゃ怖かった」ことだけ脳裏に刻み込まれればいいと思って、めっちゃ言って聞かせました。

 

長女は3歳になった今でもナイフやハサミは絶対に「お母さん使ってもいい?」と必ず聞きますし、駐車場では自分から絶対に手をつなぎにきます。

 

 

ルール②駐車場はお手々

店舗の駐車場で車から降りた途端にダッシュするお子さんと、それを放置している親をたまに見かけますが、

あれガチで危ないですよね?

 

でも子供って走りたいんで、狭い車から解放されてはしゃぎたくなる気持ちも分からないでもないです。

だから走れるようになってから注意しても遅いと思うんです。

走れるようになる前のよちよち歩きの段階から、ずっと駐車場では手をつなぎ走らないと教えてきました。

車がどんなけ怖いかもコンコンと説明しました。

 

刷り込みです。

 

もしかしたら駐車場では走れないと本気で思っているかも…?

 

 

ルール③チャイルドシート以外で車に乗せない

また車ネタですが、これは移動手段の9割が車の私には大変重要なことでした。

車関係の仕事をしていたこともあって、子供が搭乗中の交通事故時の被害はよく知っていました。
チャイルドシートをせずに接触事故を起こすと、軽い子供の体はひょいと車外に投げ出され地面に打ち付けられます。あるいは運良く投げ出されなくても作動したエアバッグに挟まれ圧死します。

子供は車ではしゃぐのが大好きです。

チャイルドシートのベルトも、少しの距離を移動するだけでもセットしなければならず、正直面倒臭いです。

でも一度シートベルトなしで乗せてしまうと子供は「今日も嫌や、昨日はしてなかったやん!」となって、車に乗せるたびになだめなければなりません。

 

「昨日はよかったけど今日は駄目」は子供は複雑すぎて理解できません。

 

だから私は赤ちゃんの頃からチャイルドシートに固定せずに子供を車に乗せたことはありません。目的地がごく近所であってもです。

 

すると本人もチャイルドシートに乗ってベルトをするのが当たり前と思っているのでグズることもありません。

 

 

これもたまに後部座席ではしゃぎ回る子供たちを見かけます。
はしゃぎ回っている我が子を見ても「ベルト嫌がるからもー放置やねーん」と言っている母親にも会ったことがあります。

 

近所までだから、運転が上手だから、事故なんて起こる訳がないと思いますか?
例え自分が安全運転をしていても、突然車が横から突っ込んでくることがあるかも知れません。

窓から吹っ飛んでいく我が子を見たいですか?

 

それでなくても乗せるたびに「ベルトいややーっ!」と駄々をこねる子供と格闘する元気はありますか?

 

私は嫌です。

しんどいです。

子供にも我慢を強いなければなりません。

それなら最初から「当たり前」にしてしまえばいいのです。

 

 

ルール④TVはつけない

TVは基本的には観ません。

子供ってTV観てるとしゃべりませんよね?

それが嫌です。

 

うちは保育園に通っているので余計にですが、平日は朝と帰ってから寝るまでしか話せる時間がないんです。
その貴重な時間をなんでTVなんぞに取られなあかんねんと思います。
あとご飯も食べないし。

 

スマホの動画も然りです。
なんであんなもんに我が子との時間を割かれなあかんねん。

 

 

車だけは別で、運転中退屈だろうとバックモニターでアニメDVDを流しています。
子供の目を見ておしゃべりができないくらいならアニメに没頭していてくれた方がいいです。

運転中のDVDには随分助けてもらっています。

 

 

ルール⑤手を合わせてみんな揃っていただきます

朝ご飯は私と夫と姉妹の4人で、晩ご飯は私と姉妹の3人で、食べる前には必ず手を合わせて「いただきます」と大きな声で言います。

 

夫だけ出勤で子供たちと私はお休みの日でも、起きるまで寝かせていたことはないです。
夫だけ先に朝ごはんを食べさせたこともないです。
必ず同じ時間に起きて、みんなで揃って「いただきます」をしてからご飯を食べます。

 

これは離乳食を始めた生後5ヶ月からずっとやっています。

生後5ヶ月なんてまだ全然なんのことだか分かってないですし、自分からすることはないですが、必ず両手を持って合わさせていました

赤ちゃんがお腹が空いて泣き叫んでいる時、先におやつでも与えておけば静かにはなってくれます。

でもなし崩しにご飯を食べさせたことはないです。

どんなに泣いても「みんな揃うまで待ってね」とずっと言い聞かせてきました。

 

今では3歳の長女は「おかあさん、早く座って!『いただきます』するよ!」と自分から言ってくれます。

1歳の次女ももう癖がついていて、ご飯を目の前に置いていても勝手に手を出すようなことはしません。パンパンと拍手して「早く食べようよ!」とアピールしてきます。

 

ついでにおやつを食べる時も「いただきます!」と元気に言ってから食べます。

 

 

ルール⑥フルーツを1品、ジュースはなし

もう1つ食事ネタです。

私はジュースが嫌いです。

あれは砂糖の塊だと思っているので、子供たちにもできるだけ味を覚えさせないようにしています。(味を覚えてしまって、「我慢」させることの方が可哀想なので…)

 

しかもうちは2人とも女の子ゆえに、幼い頃からジュースを飲む習慣がついてしまうと、思春期に肥満になって「お母さんがジュースばっかり飲ませるから太ったやん!」て怒られそうな気がするので断固として避けています。

 

そして毎食必ず季節の旬のフルーツを1品おかず(?)に加えるようにしています。

 

 

ルール⑦両親揃って怒らない

私が幼い頃親に怒られた時は、怒ってない方の親かおばあちゃんが必ずフォローしてくれて、逃げ場がありました

両親が意識していたのかどうかはわかりませんが、それはとても大事なことだと思ったので、夫と「私たち両方一度に怒るのは絶対やめような」と約束しています。

子供たちに話した訳ではないのに本能的にか、私に怒られたら夫のところに、夫に怒られたら私のところに逃げてくるようになりました。

 

 

ルール⑧姉妹セットで姉から褒める

私が出産した時にお世話になった助産師さんが、「愛情は上から下に流れるからな。子供を褒める時は上の子から褒めるんやで。そしたら上の子が下の子を褒めるようになるから」と教えてくれました。

 

2人目が産まれて1年、まさしくその通りになっています。

そしてどちらか片方だけでなく、褒める時は必ずセットで褒めるようにしています。

 

 

ルール⑨「~しなさい」は言わない

大嫌いな高圧的な言葉。

子供に限らずとも非常に不快な言葉ですよね。

絶対に言いません。

 

「ちゃんとしなさい」なんてもう最悪です。

「ちゃんと」ってなんやねん、て私でも思います。

 

「なぜそれをしなければならないのか」、少々説教くさくなっても、まだ理解はできなくても、納得いくまで説明します。

 

 

ルール⑩なし崩しにしない・ぶれない

これが一番大事だと思います。

以上のルールを、日によって守ったり守らなかったりすることだけは絶対にやめようと心がけています。

 

ルール③の項でも書きましたが、例えば昨日は怒られなかったことを今日やったら怒られたなどは、子供たちは理解できず混乱するばかりで、親の信用すら失墜させます。

子供は大人が思っているよりずっと頭がいいので、「お母さんいつも言ってること違う」と一度思われてしまうと信用なんてがた落ちです。

いつも一貫して「これは駄目」「これはOK」とメリハリをつけるようにしています。

 

 

 

でもルール⑩は一番大事と同時に一番難しいです。

 

近所までだからチャイルドシートに乗せずに抱っこ紐のまま車の運転をしたいと思う時もあります。

早く食わせろと泣く声が余りにうるさくて「勝手に飯食っとけーっ!」とお皿を渡しそうになったこともあります。

 

でも一度でもそれをやってしまうと崩れてしまうのはあっという間です。

そこからはもう無法地帯が待っています。

 

子供たちは家の中で暴れまわり障子に穴を開け、スーパーでお金を払う前のおやつを勝手にむさぼり、駐車場や路上で走りまわり出会った車に急ブレーキをかけさせ、準備もまだできてない食卓に登って手掴みで勝手にご飯をパクつくでしょう。

 

 

そんな自由でわんぱくな子供が理想の人もいると思います。

でもそういった子供たちの母親を見てみると、大抵は疲れた顔をして育児がつらそうです。

 

自分自身が楽だと、その分子供たちにも優しく接することができます。

そして「いつもいい子にしてくれてありがとう。お母さん楽チンやわ。チョー子(長女)とジ子(次女)のお母さんでよかった」と、毎日伝えています。

 

毎日言っているのに それを聞いた時の娘の嬉しそうで自慢げな顔といったら!

そしてますます私の育児は程よく手抜きになっていきます。

 

 

まとめ

私は子供たちに「行儀よく!」と無理強いしているわけではありません。

訳も分からない赤ちゃんの頃から、私と子供たちが負担なく「当たり前」にルールを守れるように仕向けてきたのです。

 

その甲斐あって今まで外出や外食した時も暴れまわる子供を追いかけ回すようなメに遭ったことはありません

子育てがしんどくならないように、自分の負担を減らすためにも、是非実践してみてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

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